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冷えとリンパの関係について!リンパマッサージで冷え対策を!②

2019.02.15

リンパとは、細胞組織から必要に応じて作られる液体(血しょう)で、リンパ球や白血球を含んでいるものです。

いらなくなった老廃物やウイルスなどの病原体、淡白成分などを回収しながらリンパ管を通って心臓へ送り出す、いわば下水道のような役割をしています。そして、リンパ液のフィルターのような働きをしているのがリンパ節で、首や脇、足の付け根などにあります。

心臓に運ばれたリンパ液は腎臓、膀胱へ運ばれ体外に老廃物を排出します。

リンパ管は、皮膚の静脈と平行して流れている浅いリンパ管と内臓や筋肉などの近くにある深いリンパ管があり、全身に網目状に広がっているものです。リンパ管にリンパ液が滞ると不調が出るといわれています。

 

~前回ご紹介しましたマッサージを始める前の事前準備~

・マッサージオイルまたはマッサージクリーム

・マッサージ前にお水をしっかり飲んでおくこと(老廃物を流しやすくするため)

・お風呂でしっかりと体を温めておくこと(入浴が難しい場合は、マッサージする部分を温めておくとOK)

ここまでの事前準備がで整ったら足からマッサージをスタート!

 

足裏・足首

  1. 手をグーの形にして足の裏全体を強めにもみほぐします。この時は少し強めの力で行います。
  2. 足の裏の中央あたりのくぼみをギュッと押します。ここは湧泉(ゆうせん)というツボで体全体のリンパの流れを良くしてくれます。
  3. 足指、足の指の間、指の付け根、土踏まず、かかとという順番で少し強めにマッサージをしていきます。
  4. 手をグーにし足の甲の骨の間を手の指の第一関節でしっかりもみ流します。これを両足行います。
  5. くるぶしの周りの筋肉をほぐしていくようにマッサージをします。こちらも両足行います。
  6. アキレス腱をつまみ上げるようにしてマッサージを行いましょう。

 

ひざ下

  1. 足首の裏側から膝裏のリンパ節までの間をリンパを流すことを意識し、下から上に向かって20回ほど両手でさすります。
  2. 膝裏をまんべんなく、3秒ほど押していきます。膝裏には、リンパ節があり老廃物が集まってくる場所なので効果的です。 
  3. 両手を使って、くるぶしのあたりからひざ下まで、雑巾を絞るようにスライドさせていきます。5回ほど行うと足が温かくなってきます。
  4. 両手をグーにして拳をつくり、くるぶしのあたりからひざ下までをグーの拳をスライドさせます。これを5回ほど行います。

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  • 2019.02.15

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