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ホットストーンセラピー自宅でもできる!?

夏でも冷房に当たると、すぐに冷えるので、ブランケットが手放せなない・・・

そんな人におすすめなのが、「ホットストーンセラピー」です。

ホットストーンセラピーという名前は聞いたことがあるけれど、実際にはどんなものか知らない人も少なくありません。

ホットストーンセラピーは、マッサージサロンだけでおこなうものと言うイメージがとても強いですが、自宅でもケアに使う事ができます。

ホットストーンは、体質改善をもとめる人におすすめ!!

もし、あなたが体調が悪くなりやすい体質であったり、冷えを気にしているのであれば、ホットストーンをぜひ活用してみてください。

今回は、今すぐ活用できる、素晴らしいホットストーンの使い方についてご紹介いたします。

 

実際、ホットストーンセラピーとはどんなものなのでしょうか?

ホットストーンセラピーについてみていきましょう。

 

ホットストーンセラピーとは?

ホットストーンセラピーとは、温めた石で体をマッサージするものです。

ただ、石を体にのせるだけ・・・

そう思っている人も多いのですが、石を体にのせるだけではなく、適温に温めた石で体をマッサージすることで、石の温かさが体にじんわり伝わるのを目的としているセラピー方法です。

手のひらくらいの石なのに、体がそんなに温まるの?

と思ってしまうかもしれませんが、実は、使用する石にも秘密があるのです。

そして、多くの人が疑問に思っている、石でマッサージするから、痛いはずという考えは間違いです。

ホットストーンでのマッサージは、まるで優しい手のひらで包み込まれてマッサージされているような錯覚さえ覚えるほど、柔らかく心地よいものです。

もちろん、マッサージのあとに、冷えている部分に置いて、ゆっくりじんわり石の温かさを体に伝えることもします。

 

ホットストーンセラピーのボディへのアプローチ

ホットストーンセラピーのボディへのアプローチには、次のようなものがあります。

・温かい石により、体を芯から温める

・血行促進を促す

・新陳代謝の改善を期待できる

・免疫力の強化を助ける

・肌の角質へアプローチ

・肌が滑らさを促す

・むくみの改善に役立つ

・肌の血色を促す

・美肌に導く

・首や肩こりの慢性的な疲れをやわらげる

・冷えによる腰部の不快感を緩和する

・目の疲労回復を促す

・自律神経の働きを助ける

・胃腸の状態を整える

 

ホットストーンセラピーの心へのアプローチ

ホットストーンセラピーは、ボディだけでなく、心へもアプローチしてくれます。

・イライラを和らげる

・ストレスを緩和する

・気持ちを切り替えリフレッシュする

・不安感を緩和する

・焦燥感を緩和する

・悲しみを和らげる

・疲れた心をリラックスさせる

 

などです。

たかが石で温めるだけで?と思うかもしれませんが、ホットストーンの浄化能力はすごいものがあります。

まるで、石が悪いものを吸ったように体や心が疲れている人に使った後のホットストーンは、ベタベタになります。

体や心にこびりついていた悪いものを石が吸いとってくれるのです。

 

ホットストーンの選び方

では、実際に使う石はどんなものを使えばよいのでしょう?

ホットストーンセラピーは、使用する石の種類がとても重要になります。

ホットストーンを購入するときのポイントを知っておきましょう。

 

ホットストーンセラピーに適した石

ホットストーンセラピーに適した石は「玄武岩」です。

アリゾナ産、又はハワイ産のものが大地のパワーを十分吸収しているためおすすめです。

玄武岩は、火山のマグマが固まってできた岩石で、「火成岩」とも呼びます。

玄武岩は、マグマから生まれているため、熱を長く保持する力に長けています。

温めてもすぐに冷えてしまう石では、ホットストーンセラピーは成立しません。

玄武岩を使うからこそ、先にお伝えしたパワーが得られるのです。

ホットストーンセラピー用に石を購入する場合は、ホットストーン専門店で、必ずアリゾナ産、又はハワイ産の玄武岩を選ぶようにしましょう。

 

玄武岩を選ぶときのポイント

また、店舗で購入する場合にも、ネットで注文する場合にも、下記のことをポイントとしてチェックしましょう。

・石に油が付着しているものは購入しない(洗浄にとても時間がかかります。)

・石にデコボコがないものを選ぶ(肌を傷つける可能性があります。)

・石の表面が研磨されていてすべすべしているもの選ぶ

・石の組織密度の高い物を選ぶ(密度が低いとすぐに冷めてしまいます。)

・自分の手の大きさに合った石を選ぶ

・全身のホットストーンセラピーをおこなう場合は、30個前後が適切

・全身のホットストーンセラピーをおこなう場合は、大きな石6個、中くらいの石8個、小さい石6個、足の指の間用8個、先が少し長くなっているポインター2個を基準に選ぶ

・自分でおこなうホットストーンセラピー用は、上半身と下半身に使うものは別の石を購入する

 

などがポイントです。

実際に手にとって、ちょうどよい重さや大きさのものを選ぶのがベストですが、近くに販売店がない場合は、問い合わせに応じてくれるネットショップを選びましょう。

人それぞれ、手の大きさや重さに対しての感覚が違うので、自分が使いやすいと感じ、さらに持つとホッとするものを選ぶことをおすすめします。

 

ホットストーンセラピーの方法

ホットストーン使用前の洗浄と温め方

ホットストーンについてしまったほこりなどを、軽く洗い流す程度に流水で洗浄します。

水が冷たいときには、ぬるま湯でもOKです。

洗い流した後は、石についた水をふき取る必要はありません。

50度~80度くらいのお湯を用意して、お湯の中にホットストーンを入れて温めましょう。

2~3分で温まりますので、温まったら、火傷をしないようにおたまなどを利用して、お湯から石を取り出します。

取り出した石の水気を軽くタオルでふき取り、しばらく、常温で冷ましましょう。

手に持てる程度の温かさになったら使用可能です。

石がなかなか冷めない場合は、水に10~20秒入れて冷ます方法もあります。

同じ体の部分をおこなう場合は、同じ石をお湯に入れて、繰り返し使います。

 

ホットストーンセラピー自分ケアの方法

自分ケアで行う場合も、まずは、ホットストーンセラピーを行う部分にオイルを塗布します。

石にもオイルを塗り、クルクルと円をえがきながら、足先から脚の付け根へ、手先から腕の付け根というように、体の末端から心臓に向かってかるくマッサージをします。

お腹をおこなう場合は、横になり、お腹の上にオイルを塗り、時計回りになるようにお腹の上をマッサージしていきます。

フェイスを行う場合は、同じくオイルを顔全体に塗布し、石にもオイルを塗り、心地よいと思う程度の圧で、顎からおでこに向かってクルクルと円をえがきながらマッサージします。

目の周りは、目頭から目じりの方向にクルクルとマッサージをします。

リンパの流れを促したい場合は、耳の後ろ  首  鎖骨

とクルクルしながらマッサージしましょう。

クルクル円を描きながらマッサージをすると、全体をくまなくマッサージする事ができます。さらに、圧をかけすぎずに、肌への負担をかけることなく行え、血行も促進も期待できます。

フェイスの最後には、ひと肌に温めた石を目の上にのせて優しく温めてください。目元がスッキリするだけでなく、疲労回復、ストレス解消の効果も期待できます。

体の上にのせて温めるときには、火傷をしないように注意しましょう。

 

ホットストーンの洗い方

ホットストーンで使用した石は、使った後に毎回洗って浄化をします。

・石に植物由来の食器用洗剤をつけて優しくなでるように洗います

・流水でしっかりと洗剤を流します

・水気を軽くふき取ったら、カゴに入れ外に置いて乾燥させます

 

ホットストーンに使う玄武岩は、火山からできた自然のものです。

なので、使う洗剤は「植物由来の食器用洗剤」で洗うのが一番きれいになります。

この時、石を傷つけてしまう可能性があるので、スポンジなどは使用しないようにしましょう。

洗ってみるととても良くわかるのですが、手で洗う方がスッキリ汚れを落とす事ができます。

 

ホットストーンの効果や使い方、自分でできるホットストーンケアをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

もちろん、全身のホットストーンセラピーを楽しみたい時は、サロンでゆったりくつろいで石の優しいパワーを感じていただくのがベストです。

ですが、どうしても忙しくてサロンに行けない時もあるでしょう。

そんな時は、マッサージのやり方はもちろん、石の使い方や洗い方もとっても簡単なので、ぜひセルフケアをしてみてください。

きっとあなたの体と心にいっぱいの素敵なパワーをくれるはずです。

  • お知らせ
  • 2018.05.11

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